シロアリ被害はなぜ怖いのか
シロアリは木材を食い荒らし、家の構造を内側から壊します。気づいた時には柱や床が空洞になっていた、というケースも珍しくありません。早期発見・早期対処が建物を守る最大のポイントです。
シロアリ駆除費用の相場
| 施工方法 | 費用の目安(坪単価) |
|---|---|
| バリア工法(薬剤散布) | 2,000〜4,000円/坪 |
| ベイト工法(毒餌設置) | 5,000〜10,000円/坪 |
| テントガス燻蒸 | 別途見積もり(大規模向け) |
一般的な30坪の住宅でバリア工法を施工した場合、60,000〜120,000円が目安です。
シロアリ駆除の主な工法
バリア工法
床下の土や木材に薬剤を注入・散布して防除するスタンダードな工法。即効性があり費用が比較的安い反面、薬剤の効果は5年程度で切れます。
ベイト工法
毒餌を地中に設置してシロアリを根絶する工法。薬剤の使用量が少なくエコですが、効果が出るまで時間がかかります。
シロアリ被害のサイン
- 床を歩くとフカフカ・ギシギシする
- 木材を叩くと空洞音がする
- 羽アリが大量発生した(4〜6月頃)
- 床下や壁に「蟻道(ぎどう)」と呼ばれる土の道がある
業者選びのポイント
- 「公益社団法人日本しろあり対策協会」認定の業者を選ぶ
- 施工後5年間の保証が付いているか確認する
- 無料の事前調査を実施してくれるか確認する
- 複数社から相見積もりを取る
まとめ
シロアリ被害を放置すると修繕費が膨らみます。少しでも不安を感じたら、まずは無料の現地調査を依頼することをおすすめします。

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