ムカデに刺されたときの応急処置
ムカデに刺されたらすぐに患部を流水で洗い流してください。毒を口で吸い出すのは危険なのでやめましょう。その後、患部を温めると毒の分解が促進されます。43〜45℃のお湯に10〜15分つけるのが効果的です(熱すぎると火傷するので注意)。
やってはいけないこと
患部を冷やすと毒の拡散を防ぎにくくなります。また、無理に絞り出したり、かいたりすると炎症が悪化します。
病院に行くべき症状
以下の症状が出た場合はすぐに救急・皮膚科を受診してください。アナフィラキシーショック(呼吸困難・意識障害・血圧低下)、強い腫れや発熱、広範囲の赤み、リンパ節の腫れが対象です。過去にハチに刺された経験がある方は特に注意が必要です。
市販薬での対処
ステロイド成分入りの虫刺され薬(ムヒS・キンカンなど)を塗ることで痒みや炎症を抑えられます。抗ヒスタミン剤の内服薬も効果的です。
まとめ
ムカデに刺されたら温水で温め、市販薬を塗り、アナフィラキシーの症状が出たらすぐに救急へ。予防としては、家の周りの落ち葉や石を片付けムカデの隠れ家をなくすことが重要です。

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