毒蛾(ドクガ)の幼虫に刺された!症状・応急処置・駆除方法
ドクガの幼虫(毛虫)は触れると強いかゆみ・発疹・腫れを引き起こします。チャドクガは特に問題で、直接触れなくても毒針毛が風で飛散して被害が出ます。この記事では症状・応急処置・駆除方法を解説します。
主な毒蛾の種類
チャドクガ:ツバキ・サザンカに発生。体長25mm程度の黄色いケムシで、微細な毒針毛(0.1mm)が刺さります。直接触れなくても風で飛散した針毛でかゆみが出ます。
ドクガ:各種樹木に発生。幼虫に触れると皮膚炎を起こします。
マイマイガ:広葉樹・針葉樹の大害虫。幼虫は毒毛を持ちます。
刺された時の症状と応急処置
患部に強いかゆみ・赤み・水疱が出ます。まず患部を水で洗い流してください。その後粘着テープで毒針毛を取り除きます(絶対にかいてはいけません。毒針毛が広がります)。ステロイド外用薬(市販品)を塗ると効果的です。症状が重い場合は皮膚科を受診してください。
毒蛾・ケムシの駆除方法
発見したら幼虫のついた枝葉ごと切り落とし、ビニール袋に密封して処分します。スミチオン乳剤・マラソン乳剤を散布する際は長袖・手袋・マスクを着用してください。剪定後に薬剤散布すると効果的です。
まとめ
毒蛾対策は幼虫期の早期駆除が基本です。刺された場合はテープで針毛を除去し、かゆみには外用ステロイド薬を使いましょう。

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