羽アリが大量発生した!種類の見分け方と緊急対処法【2026年最新】

羽アリが大量発生したらまず確認すること

家の中や周りで羽アリが大量発生した場合、最初に確認すべきことは「どの種類の羽アリか」です。見た目は似ていますが、シロアリの羽アリ(羽アリ)とクロアリの羽アリでは危険度が大きく異なります。

シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの見分け方

大量発生した羽アリがシロアリかどうかを確認するポイントを説明します。

触角の形

  • シロアリ:数珠状(ぼんぼん状)に連なっている
  • クロアリ:くの字に折れ曲がっている(膝状)

胴体のくびれ

  • シロアリ:くびれがなく、ずんぐりした体型
  • クロアリ:腰のくびれがはっきりしている

翅(はね)の長さ

  • シロアリ:4枚の翅がほぼ同じ長さ
  • クロアリ:前翅が後翅より明らかに長い

  • シロアリ:乳白色〜淡い褐色、翅は透明
  • クロアリ:黒〜こげ茶色

シロアリの羽アリが出た場合の緊急対処法

シロアリの羽アリが家の中から出てきた場合は、家の木材にシロアリが巣を作っている可能性があります。早急な対応が必要です。

やること1:写真を撮る

羽アリの写真を撮っておきましょう。業者に相談する際に役立ちます。

やること2:出てきた場所を確認

羽アリがどこから出てきたか(床の亀裂、玄関の木材近く、窓枠周辺など)を確認してメモしておきます。

やること3:専門業者に連絡

シロアリ駆除の専門業者に相談します。複数社で見積もりを取り、信頼できる業者を選びましょう。

クロアリの羽アリが出た場合の対処法

クロアリの羽アリは家の構造を食い荒らすシロアリとは異なり、建物への被害は限定的です。ただし、大量に発生すると不快で衛生的にも問題があります。

  • 殺虫スプレーを直接噴霧して駆除
  • アリが侵入している隙間や穴をシリコン剤でふさぐ
  • アリの行列を追って巣を見つけ、巣ごと駆除剤を使用

羽アリの発生時期

日本でよく見られる羽アリの発生時期は種類によって異なります。ヤマトシロアリは4〜5月の晴れた暖かい日の昼間、イエシロアリは6〜7月の夜間に群飛します。クロアリの羽アリは春から夏にかけて発生します。

まとめ:羽アリを見つけたら種類の確認が最優先

羽アリが大量発生した場合は、まずシロアリかクロアリかを見分けることが最優先です。シロアリの可能性があれば迷わず専門業者に相談してください。家の被害を最小限に抑えるには、早期発見・早期対処が何より重要です。

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