ムカデの駆除・対策・刺された時の応急処置【家の中への侵入を防ぐ方法】
ムカデは強い毒を持つ不快害虫で、刺されると激しい痛みと腫れが生じます。家の中への侵入も多く、素早く動き回るため対処が難しい虫でもあります。この記事ではムカデの駆除・侵入防止・刺された時の対処法を解説します。
ムカデの特徴
体長10〜20cmの多足類で、強い顎を持ち毒液を注入します。湿気のある暗い場所(石の下・落ち葉の下・木材の隙間)に潜み、夜行性です。春〜秋(4〜10月)に活発化します。
ムカデの駆除方法
殺虫スプレー:ムカデ専用スプレーやゴキブリ用スプレーで直接駆除します。直接触れず、スプレーを2m以上の距離から噴霧してください。
熱湯:熱湯をかけると即座に死滅します。家の中での使用には注意が必要です。
粘着トラップ:ムカデの通り道に設置します。壁際・押し入れ・水回りが有効な場所です。
侵入防止対策
隙間テープでドアや窓の隙間を塞ぎます。庭の落ち葉・腐った木材・石を片付けて生息環境を減らします。ムカデ忌避剤(粒剤)を家の外周に散布することも有効です。
刺された時の対処法
患部を流水で洗い、43℃以上の熱湯で10〜15分温めると毒素が分解されて痛みが和らぎます。腫れ・ひどい痛みが続く場合は皮膚科を受診してください。
まとめ
ムカデ対策は外周への忌避剤散布と隙間ふさぎが基本です。見つけた場合はスプレーで駆除し、刺された場合は熱湯で応急処置しましょう。

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