ゴキブリが出やすい季節はいつ?
ゴキブリは気温25〜30℃・湿度70%以上を好むため、梅雨〜夏(6〜9月)が最も活動が活発です。ただし種類によって活動時期が異なります。
季節別の状況と対策
春(3〜5月)
越冬していたゴキブリが動き始める時期。卵鞘(オオテカ)が孵化し幼虫が増えます。
- 排水口・隙間にゴキブリ駆除剤を設置
- キッチン周りを清潔に保つ
夏(6〜8月)
最も活動が活発なシーズン。夜間に餌を求めて徘徊します。
- ベイト剤(毒餌)を冷蔵庫下・シンク下に設置
- 食べ物を密閉容器で保管
- 生ゴミはすぐ処理する
秋(9〜11月)
越冬準備のため暖かい場所を求めて移動。建物内に侵入しやすい時期。
- 隙間テープで侵入口を塞ぐ
- 段ボールを家に溜めない
冬(12〜2月)
活動が低下するが、暖房の効いた室内では年中活動します。
- 冬でもベイト剤を継続設置
- 家電の下など暖かい場所を重点チェック
月別の対策カレンダー
- 3月:駆除剤の設置開始・排水口清掃
- 4〜5月:幼虫対策でベイト剤を増設
- 6〜8月:最重要期・全箇所に駆除剤を設置
- 9〜10月:侵入対策強化・隙間テープ
- 11〜2月:維持管理・暖かい場所の点検
年中出るゴキブリへの根本対策
- ブラックキャップなどのベイト剤を常時設置
- コンバットやホウ酸だんごも有効
- 月1回の徹底掃除(特に冷蔵庫下・コンロ周り)
まとめ
ゴキブリ対策は年中行うことが重要ですが、特に春〜夏(3〜8月)の対策が肝心です。ベイト剤の常時設置と定期的な清掃で発生を大幅に抑えられます。

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