ムカデに刺されたときの応急処置と症状【2026年最新】病院に行く目安も解説

ムカデに刺されたときの症状

ムカデの毒は強く、刺されると激しい痛みと腫れが生じます。まれにアナフィラキシーショックを起こすこともあります。

  • 局所症状:激しい痛み・赤み・腫れ・熱感
  • 全身症状(重症):発熱・悪寒・リンパ節の腫れ・アレルギー反応

刺されたときの正しい応急処置

  1. 刺された部位を確認する:ムカデが離れているか確認
  2. 流水で洗い流す:傷口を清潔な流水で5〜10分洗う
  3. 温熱処置を行う:43〜45℃のお湯に患部を10〜15分浸す(毒のタンパク質が熱で不活性化)
  4. 冷やす:温熱後は氷嚢などで冷やして腫れを抑える
  5. 掻かない:二次感染の原因になるため掻かない

※ 口で毒を吸い出したり、傷口を切ったりするのはNG

病院に行くべき症状

  • 呼吸困難・動悸・めまいがある
  • 全身に蕁麻疹が出た
  • 顔・喉が腫れてきた
  • 2日以上経っても痛みや腫れが引かない
  • 子供・高齢者・アレルギー体質の場合

アナフィラキシーの疑いがある場合はすぐに救急車を呼んでください

病院での治療

  • 抗ヒスタミン薬・ステロイド注射
  • 抗生物質(感染が疑われる場合)
  • 重症の場合は点滴・入院

ムカデに刺されないための予防策

  • 草むらや石の下に素手で触れない
  • 野外での作業は手袋・長靴を着用
  • 就寝前にベッド下・布団をチェックする
  • 殺虫剤・忌避剤を家の周囲に散布する

まとめ

ムカデに刺されたら流水で洗い、温熱処置が効果的です。全身症状が出た場合は迷わず救急受診を。予防のため草むらや石の周辺では手袋を着用しましょう。

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