ヤスデとはどんな生き物?
ヤスデは多足類の虫で、足が多く細長い体を持ちます。直接的な害(噛む・刺す)はありませんが、大量発生すると不快であり、刺激すると独特の臭気物質を分泌するものもいます。梅雨時期や雨が多い季節に特に多く見られます。
ヤスデが大量発生する原因
ヤスデは湿気を好み、落ち葉・腐葉土・植木鉢の下・石の下などに潜みます。庭や家周辺にこれらの環境があると大量発生しやすくなります。餌となる有機物(枯れ葉・木くず)が豊富な場所に集まります。
ヤスデの効果的な駆除方法
市販のムカデ・ヤスデ用殺虫剤を発生場所に直接散布します。粉末タイプは広範囲に撒きやすく、雨に強いものもあります。大量発生している場合は専門業者への依頼も選択肢のひとつです。
発生を防ぐ環境づくり
庭の落ち葉をこまめに片付け、植木鉢の下の通気性を確保することが予防の基本です。家の周囲に砂利を敷くと湿気が下がり、ヤスデが近づきにくくなります。家の基礎部分の隙間は塞ぎ、侵入経路をなくしましょう。
家の中に入ってきた場合の対処
室内に侵入したヤスデは掃除機で吸い取るか、ガムテープで捕獲するのが手軽です。殺虫スプレーでも対処できます。素手で触ると臭いが手につくことがあるため手袋を使用することをおすすめします。
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