ハサミムシが家に入る原因と駆除・侵入防止の方法【2026年】

ハサミムシとはどんな虫?

ハサミムシ(鋏虫)はお尻に鋏(ハサミ)のような尾部を持つ昆虫で、体長は1〜3cm程度。夜行性で暗くて湿った場所を好みます。庭や落ち葉の下、石の下などに生息しており、夏〜秋にかけて家の中に侵入することがあります。噛みついたり刺したりすることはほとんどなく、基本的に無害ですが、見た目の不快感から早期対処したい害虫です。

ハサミムシが家に入る主な原因

ハサミムシが家に侵入する主な理由は「餌(小型昆虫・枯れ葉)を求めて」「産卵場所を探して」「雨や乾燥を避けて」などです。また、玄関ドアの下の隙間、窓枠の隙間、配管の隙間から侵入するケースが多く見られます。

ハサミムシの駆除方法

1. 市販の殺虫剤を使用

スプレー式の殺虫剤(ゴキブリ・不快害虫用)はハサミムシにも有効です。直接スプレーするか、玄関や窓の周囲に吹きかけておきましょう。

2. 粘着トラップの設置

玄関・窓際・台所の隅に粘着シートを設置します。夜行性のため、夜間に活動する虫を捕まえるのに有効です。

3. 誘殺剤(ベイト剤)の活用

ハサミムシ専用の誘殺剤は、庭や家の周囲に置くことで引き寄せて駆除します。家の外で対策することで、侵入自体を防げます。

侵入防止のための環境整備

・家の周囲の落ち葉・石・木材を撤去してハサミムシの隠れ場所を減らす
・玄関ドアの隙間テープで隙間を塞ぐ
・窓の網戸を正しく取り付けて隙間をなくす
・コンクリートの割れ目や配管周りの隙間を補修する
・防虫ライト(紫外線を出さないLED)に変える

まとめ

ハサミムシの侵入を防ぐには「生息環境の除去」と「侵入経路の封鎖」が基本です。既に侵入している場合は殺虫剤や粘着トラップで対処しましょう。再発防止のために家周りの整理整頓を心がけてください。

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