ムカデに噛まれた・挟まれたときの正しい対処法と応急処置

ムカデに噛まれたときの症状

ムカデに噛まれると、刺された部分が激しく痛み、赤く腫れます。アレルギー体質の方はアナフィラキシーショックを起こすことがあるため、症状が重い場合は早急に医療機関を受診してください。

噛まれた直後の応急処置

1. 傷口を流水で洗い流す

まず傷口を流水で10分以上洗い流します。毒素を洗い流すことが最優先です。口で吸い出すのは厳禁です。

2. 熱いお湯で患部を温める

ムカデの毒はタンパク質性で、熱に弱い性質があります。43〜46℃のお湯に患部を10〜20分つけると痛みが和らぐことがあります(やけどに注意)。

3. 市販薬を塗布する

ムヒアルファEXやキンカンなどの虫刺され薬を塗ります。ステロイド入りの薬が有効です。

病院に行くべき症状

  • 全身に赤みやじんましんが出た
  • 呼吸が苦しい・胸が痛い
  • めまい・意識が朦朧とする
  • 過去にムカデに噛まれてアレルギー反応が出たことがある

ムカデを家に入れないための予防策

ムカデは湿った暗い場所を好みます。家の周りの落ち葉や石を除去し、排水溝にフタをするのが基本です。殺虫剤を玄関や床下にスプレーするのも効果的です。

まとめ

ムカデに噛まれたら、流水で洗い流してから患部を温めるのが基本です。アレルギー症状が出た場合はすぐに救急へ。普段からの予防も大切です。

コメント