チャバネゴキブリの特徴
チャバネゴキブリは体長13〜15mmと小型で、茶色の体色が特徴です。クロゴキブリと異なり飛ばず、温暖な場所を好むため電子レンジ・冷蔵庫の裏・食器棚の隙間などに巣を作ります。飲食店に多く見られますが一般家庭にも侵入します。
チャバネゴキブリが増えやすい環境
段ボール箱・紙袋などの隙間に卵鞘を産みつけます。温かく湿気があり餌がある場所で爆発的に増殖します。1匹のメスが生涯に産む卵鞘は4〜8個で、1個から約40匹が孵化します。繁殖力が非常に高いです。
毒餌(ベイト剤)が最も効果的
チャバネゴキブリの駆除には毒餌(ベイト剤)が最も効果的です。ブラックキャップやコンバットなどを巣の近く・隙間に設置します。ゴキブリが毒餌を食べて巣に持ち帰り、排泄物を食べた他のゴキブリにも効果が連鎖します。
燻煙剤・くん煙剤の活用
バルサンなどのくん煙剤は一時的な駆除に有効ですが、ゴキブリが逃げ延びることもあります。くん煙剤使用後はベイト剤を設置して残存個体を確実に駆除しましょう。
侵入を防ぐポイント
外から段ボール箱を持ち込む際は事前に確認します。排水口・配管の隙間はパテや市販のすき間テープで塞ぎましょう。食べかすを残さず、調理後はすぐに油汚れを拭き取る習慣が大切です。
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