ゴキブリの幼虫(若虫)とは
ゴキブリの幼虫は「若虫」と呼ばれ、成虫とほぼ同じ姿ですが翅がなく体が小さいのが特徴です。体長は1〜2mm程度から始まり、脱皮を繰り返しながら成長します。クロゴキブリの場合、卵から成虫になるまで約300〜450日かかります。幼虫を1匹見つけた場合、周辺に複数の幼虫・成虫・卵鞘がいる可能性が非常に高いです。
幼虫を見つけた時の緊急対処法
殺虫スプレー(ゴキジェットPro)を直接噴射します。ゴキブリホイホイ・粘着トラップを幼虫が通りそうな場所(冷蔵庫の裏・シンク下)に複数設置しましょう。毒餌(コンバット・ブラックキャップ)を複数箇所に設置すると、巣全体を壊滅できます。
成長段階別の駆除ポイント
孵化したばかり(1〜2mm)は粘着トラップが最効果的。中齢若虫(5〜15mm)は毒餌とスプレーの併用。終齢若虫(15〜20mm)は成虫に近いため総合的な防除が必要です。
再発防止のための環境整備
ゴキブリは「水・食べ物・隠れ場所」を求めて侵入します。生ゴミは密閉容器に保管・排水口のヌメリを除去・段ボールを室内に放置しないなど、環境を整えることで再発を防げます。

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