ムカデの基本情報と危険性
ムカデは春〜夏に活発になる害虫で、家の中に侵入することがあります。ムカデに刺されると激しい痛みと腫れが生じ、アレルギー反応がある場合は重症化することもあります。特に子どもやペットへの被害に注意が必要です。
ムカデが家に入ってくる理由と侵入経路
ムカデは湿った場所を好み、エサ(ゴキブリや小虫)を求めて家に侵入します。主な侵入経路は床下や基礎の隙間、換気口、排水口、ドアや窓の隙間などです。特に築年数が古い家や木造住宅は要注意です。
ムカデを見つけた時の対処法
ムカデを見つけても素手で触らないでください。殺虫スプレー(ムカデ専用)を直接噴射するのが最も安全です。スプレーがない場合は熱湯(80℃以上)をかけると動きを止められます。トングや割り箸などで処分する際も必ず手袋を着用しましょう。
ムカデの予防・侵入対策
ムカデの侵入を防ぐには以下が効果的です。床下換気口や排水口に細かいメッシュをつける、ドアや窓の隙間をシーリングで塞ぐ、庭の落ち葉や腐木を片づける、室内を乾燥させる(特に浴室・洗面台)。市販の忌避剤(粉末タイプや置き型)を家の外周に散布するのも効果的です。
ムカデに刺された時の応急処置
刺された場合はまず流水で洗い流し、患部を清潔に保ちます。口で毒を吸い出すのはNG。市販の虫刺されクリームを塗り、アイスパックで冷やして痛みを抑えましょう。症状が強い場合(激しい腫れ、発熱、めまいなど)は速やかに医療機関を受診してください。
まとめ
ムカデ対策は侵入経路を塞ぎ、周辺環境を整備することが基本です。万が一刺された場合は流水洗浄と冷却が応急処置の基本です。

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