ムカデに刺された!すぐにすべき応急処置
ムカデに刺されると激しい痛みと腫れが生じます。適切な応急処置を行えば症状を最小限に抑えられます。本記事では刺された直後にすべき処置と病院へ行く判断基準を解説します。
刺されてすぐすべき応急処置(3ステップ)
- 流水で患部を10分以上洗い流す(毒素を洗い流すのが最優先)
- 患部を冷やす(保冷剤をタオルに包んで当て炎症を抑える)
- 絞り出さない・口で吸わない(毒が広がる可能性あり)
症状の経過と病院に行く目安
- 刺傷直後〜30分:強い痛み・赤み・腫れ(通常の反応)
- 2〜3時間後:腫れが広がる・かゆみ増強
- ⚠️ 要受診:呼吸困難・じんましん・顔面の腫れ・めまい(アナフィラキシーの疑い)
- ⚠️ 要受診:患部の腫れが1日以上続く・発熱・化膿
市販薬での対処法
- ステロイド含有虫刺され薬(ムヒアルファEX、フルコートなど)
- 抗ヒスタミン成分含有の飲み薬(アレグラなど)
- 患部が広範囲の場合は皮膚科受診を推奨
ムカデ刺傷を防ぐ予防策
- 布団や衣類は床に直接置かない(ムカデが潜り込む)
- 就寝前に靴の中を確認する
- 屋外作業は軍手・長靴を着用
- ヒノキやユーカリのアロマは忌避効果あり
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