ネズミ捕り罠の種類と選び方|粘着シート・捕獲器・毒餌の効果的な使い方

ネズミ駆除に使う罠の種類

ネズミ駆除に使う罠には主に粘着シート・捕獲器(ケージトラップ)・毒餌(殺鼠剤)の3種類があります。それぞれ特徴が異なるため、被害状況と設置場所に合わせて選びましょう。

粘着シートの使い方と効果

粘着シートは最も手軽で低コストなネズミ駆除方法です。ネズミの通り道(壁際・隙間・配管周辺)に複数枚設置するのが基本です。捕獲後は新聞紙に包んで可燃ごみとして処理します。デメリットはネズミが暴れるためストレスが高い点です。

捕獲器(ケージトラップ)の使い方

ケージトラップは生け捕りにできる罠です。チーズやピーナッツバターを誘引剤として設置し、入口が開いた状態でセットします。捕獲後は遠く(2km以上)に放すか、殺処分が必要です。何度でも使えるためコスト面でお得です。

毒餌(殺鼠剤)の注意点

殺鼠剤は効果が高い反面、子供やペットへの誤飲リスクがあります。設置は手が届かない場所に限定し、専用の毒餌ステーションを使いましょう。ネズミが死んだ場所でニオイが発生することもあります。

罠を効果的に使うコツ

ネズミは警戒心が強いため、新しい罠をすぐに避けることがあります。数日間は餌だけ置いて慣れさせてから罠を作動させる「慣らし期間」を設けると効果的です。設置場所は壁際・暗所・糞が多い場所を優先してください。

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