シロアリが発生しやすい家の条件
- 木造・築20年以上の物件
- 床下の湿気が高い(換気が悪い)
- 水回り(お風呂・キッチン・洗面台)周辺の木材
- 庭に腐った木材・枯れ木・切り株がある
自分でできる早期発見チェックリスト
外観チェック
- □ 基礎・土台の木材に泥状のトンネル(蟻道)がある
- □ 羽アリ(特に4〜6月・体長4〜5mm)が大量発生している
- □ 木材を叩くと空洞音がする
- □ 床がたわむ・ドアが開閉しづらい
床下チェック(可能な場合)
- □ 床下に蟻道(泥のトンネル)がある
- □ 木材が黒ずんでいる・崩れる感じがある
- □ 湿気が高い・結露が見られる
シロアリとクロアリの違い
| 特徴 | シロアリ | クロアリ |
|---|---|---|
| 色 | 白〜黄色 | 黒 |
| 羽 | 4枚すべて同サイズ | 前翅が後翅より大きい |
| 触角 | 数珠状(ストレート) | くの字に曲がる |
| 被害 | 木材を食害 | 食害なし(巣を作るだけ) |
業者に依頼すべきタイミング
- 蟻道(泥のトンネル)を確認したとき
- 羽アリが家の内側から大量発生したとき
- 木材が明らかに被害を受けているとき
- 築20年以上で一度も防蟻処理をしていない
費用の目安
- シロアリ調査:無料〜数千円(業者により異なる)
- 防蟻処理(予防):1坪あたり3,000〜5,000円
- 駆除(被害あり):10〜50万円(被害規模による)
まとめ
シロアリは発見が遅れると修繕費が数百万円になることも。年1回の自己点検と5年ごとの専門業者による防蟻処理が重要です。チェックリストで早期発見に努めましょう。

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