網戸の穴が虫の侵入口になる
網戸の小さな穴や破れは蚊・コバエ・ゴキブリ・カメムシなど様々な害虫の侵入経路になります。1mm程度の小さな穴でも蚊(体長3〜5mm)が侵入できるため、発見次第早めに対処することが重要です。
穴の大きさ別 応急処置方法
小さな穴(1cm以下)
- 網戸補修テープ(市販・100均でも入手可):穴より一回り大きくカットして貼るだけ。透明タイプで目立ちにくい
- 補修用スプレー:メッシュ形成タイプのスプレーを穴に吹き付けて硬化させる
中程度の穴(1〜5cm)
- 網戸補修パッチ:粘着シートタイプで四方を押さえてしっかり固定
- 表と裏の両面から貼ると剥がれにくい
大きな破れ(5cm以上)
- 応急処置は難しいため、網の張り替えが推奨
- シーズン中は一時的にガラス戸を閉め窓を開けない対応も
自分で網を張り替える方法
- ゴムパッキン(スプライン)をドライバーで外す
- 古い網を取り外す
- 新しい網をフレームより一回り大きくカットし仮固定(クリップ等)
- ローラーでゴムパッキンを押し込みながら固定
- 余分な網をカッターでカット
必要な道具:網戸用メッシュ・ゴムパッキン・ローラー(ホームセンターで1500〜2000円程度)
業者に依頼した場合の費用目安
| 内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 網の張り替え(1枚) | 3,000〜6,000円 |
| 枠ごと交換(1枚) | 10,000〜30,000円 |
| 出張費 | 0〜3,000円(業者による) |
網戸を長持ちさせるコツ
- 掃除は年2回(春と秋):ブラシや掃除機でホコリ・泥を除去
- スプレー型の防虫剤を網戸に吹き付ける(1〜2週間効果持続)
- ペットの爪で傷つきやすいため、ペットがいる家はペット用強化メッシュを選ぶ
- 台風前は補修テープで補強しておく
まとめ
網戸の穴は「小さいから大丈夫」と放置せず、すぐに補修テープで応急処置を。大きな破れなら張り替えが最善です。防虫剤スプレーとの併用で夏の害虫侵入をしっかりブロックしましょう。

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