コガネムシの幼虫が庭・芝生を食い荒らす!駆除・対策方法
コガネムシの幼虫は土の中で植物の根を食べ、芝生・花壇・家庭菜園に深刻な被害をもたらします。土の中にいるため発見が遅れがちですが、早期対処が重要です。この記事では幼虫の駆除と予防方法を解説します。
コガネムシ幼虫による被害の特徴
芝生が部分的に枯れ、引っ張るとシートのようにめくれる場合は幼虫が根を食べている証拠です。8〜10月と春(4〜5月)に被害が出やすく、土中に白いC字型の幼虫が見つかります。
幼虫の駆除方法
土壌殺虫剤:ダイアジノン粒剤・スミチオン乳剤を土壌に撒きます。幼虫が浅い位置にいる春・秋が効果的です。撒いた後は水をかけて土に浸透させます。
芝生用殺虫剤:グラステン水和剤などの芝生専用殺虫剤が市販されています。
白きょう病菌(BT剤):幼虫に感染する生物農薬です。環境負荷が低い方法を好む方に適しています。
成虫への対策(産卵防止)
6〜8月の成虫期に防虫ネットで産卵を防ぎます。外灯を虫が来にくい電球色に変えることも成虫の誘引を減らします。
まとめ
コガネムシ幼虫対策は春と秋の土壌殺虫剤散布が基本です。芝生が部分的に枯れてきたらすぐに土を掘って確認しましょう。

コメント