アパートで害鳥(ハト・カラス)が問題になる状況
集合住宅のベランダや屋上でハト・カラスの糞害・巣作りが起きた場合、入居者個人で対処する前に管理会社や大家への相談が先決です。建物の共用部分(屋根・外壁・共用廊下)への対策は管理会社の責任範囲になることが多いためです。
管理会社への相談手順
①現状を写真で記録(糞の量・巣の場所・発生頻度)。②管理会社または大家に書面または電話で状況を報告。③対応が得られない場合は国民生活センターや行政に相談することも可能。
ハト対策(自分でできる範囲)
ベランダへの飛来防止には①防鳥ネット(ベランダ取り付け型)の設置、②忌避剤(ジェル・スパイク型)の設置、③光反射テープの貼付が効果的です。ハトは帰巣本能が強く、一度定着すると排除が困難になるため、早期対処が重要です。
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カラス対策
カラスはゴミ集積所への飛来が主な問題です。①防鳥ネットをゴミ置き場に設置、②生ごみを密閉容器に入れ金属製フタで保護、③カラスが嫌う光反射物(CDなど)を設置することで飛来を抑制できます。
注意点
ハトもカラスも鳥獣保護法で保護されており、無許可での捕獲・殺傷は違法です。卵や雛がある場合の巣の除去は、行政機関に確認してから行ってください。

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