ダニに刺される原因と刺される場所
家の中でダニに刺される主な原因は、布団・カーペット・ソファ・ペットの寝床などに生息するツメダニ・イエダニです。刺されやすい部位は脇腹・太もも・腕の内側など柔らかい肌の部分です。
ダニ刺されの症状と特徴
- 蚊とは違い、刺されてすぐではなく数時間〜数日後に症状が現れる
- 強い赤み・腫れ・かゆみが長期間(1〜2週間)続く
- 複数箇所にまとめて刺されることが多い
ダニ刺されへの対処法
1. かゆみを抑える
市販のステロイド含有外用薬(ムヒアルファS、テラ・コートリルなど)を患部に塗布します。かき壊しで悪化するので爪を立てないよう注意。
2. 冷やす
保冷剤などで刺された箇所を冷やすとかゆみが緩和されます。
3. 皮膚科受診
症状がひどい・広範囲にわたる場合は皮膚科で処方薬をもらうことをお勧めします。
ダニ駆除・予防方法
- 布団乾燥機を週1回使用(50℃以上でダニ死滅)
- カーペット・ソファを掃除機で念入りに吸引
- ダニ取りシートの活用(熱と光を使った誘引型)
- 湿度を50%以下に保つ(エアコン・除湿器の活用)
まとめ
ダニ刺されは症状が遅れて現れるのが特徴です。市販薬で応急処置しながら布団・カーペットのダニ駆除を行い、湿度管理で再発を防ぐことが大切です。

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