ゴキブリが活発になる季節
ゴキブリが最も活発になるのは気温が25〜30℃以上になる6月〜9月です。特に梅雨明けから夏にかけての時期は繁殖スピードが上がり、家の中での遭遇率が高まります。逆に冬は活動が鈍くなりますが、暖房が効いた室内では冬場でも生息し続けます。
ゴキブリが侵入しやすい場所
ゴキブリは主にキッチン周りの排水口・エアコンのドレンホース・玄関や窓の隙間から侵入します。ダンボールや古新聞の中にも潜みやすいため、宅配物は室内に放置せずすぐに開封・廃棄しましょう。集合住宅では上下階や隣の部屋からパイプを通って移動してくることもあります。
季節別の予防対策
春(3〜5月)は越冬していたゴキブリが活動を再開する前にベイト剤(毒餌)を設置するのが効果的です。夏(6〜8月)は排水口の掃除と食べ物の密閉を徹底します。秋(9〜11月)は産卵した卵鞘(らんしょう)を見つけて駆除する最後のチャンスです。冬(12〜2月)は隙間を塞いで侵入経路を断ちましょう。
効果的な駆除方法
最も効果が高いのはベイト剤(ゴキブリ用毒餌)です。冷蔵庫下・シンク下・ガス台下など暗くて温かい場所に設置してください。スプレー型の殺虫剤は即効性がありますが根本的な解決にはなりません。大量発生している場合はプロの害虫駆除業者に依頼することも検討しましょう。
業者に頼む目安と費用
市販のグッズを1〜2ヶ月試しても改善しない場合や、大量のゴキブリが確認できる場合は業者への依頼を検討してください。費用は一戸建てで15,000〜30,000円、マンション一室で10,000〜20,000円程度が目安です。定期契約なら年間を通じた予防管理も可能です。

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