シロアリ被害を早期に発見することの重要性
シロアリは木材の内部から食い荒らすため、外から見ただけでは気づきにくいです。発見が遅れると柱や床が空洞になり、建物の耐久性が大きく損なわれます。定期的なチェックで早期発見を心がけましょう。
シロアリ被害のサイン①:蟻道(ぎどう)
シロアリが作る泥状のトンネル(蟻道)が基礎や壁に見られる場合、シロアリが侵入している可能性が高いです。蟻道は土と木くずで作られた細い管状の構造物で、基礎コンクリートや柱の表面に沿って伸びています。
シロアリ被害のサイン②:床や柱の変化
床を歩くとブカブカする・柱や壁を叩くと空洞音がする・フローリングが変色している・ドアや窓の開閉が悪くなったなどのサインも要注意です。
シロアリ被害のサイン③:羽アリの発生
春(4〜6月)に羽アリが大量発生する場合、シロアリが巣を新たに広げようとしているサインです。羽アリと普通のアリの見分け方は「腰のくびれ」で判断でき、シロアリの羽アリはくびれがなくずんぐりした形です。
自分でできる確認方法
床下収納や点検口から床下を確認し、蟻道や木材の変色・腐食がないかチェックします。気になる場合は専門業者に無料点検を依頼するのが確実です。

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