シロアリが家に侵入する主な原因
シロアリは木材や土中の有機物を食べて生きています。家に侵入する主な原因は、床下の木材・湿気・土台部分の老朽化です。特に水回り付近や雨漏りが発生した箇所は被害を受けやすいです。
シロアリの主な侵入経路
基礎の隙間
コンクリート基礎のひび割れや配管周りの隙間からシロアリが侵入します。ヤマトシロアリ・イエシロアリは地中から侵入するケースが最も多いです。
床下の換気不足
床下の湿気が高い環境はシロアリが好む条件です。換気口の詰まりや防湿対策が不十分な場合に被害が出やすくなります。
木部の土との接触
庭木の切り株・古い木材・ウッドデッキなど地面と接触している木材はシロアリの温床になります。
シロアリ被害の早期発見サイン
床がふかふかする・軋む音がする、壁に細い泥の道(蟻道)がある、木材を叩くと空洞音がする、羽アリが大量発生しているなどのサインに注意しましょう。
シロアリ予防策
床下の換気を良くして湿気を下げる、木材を地面から離す、定期的なシロアリ点検(5年ごとが目安)、防蟻処理剤の散布が有効な予防策です。
まとめ
シロアリは早期発見・早期対策が家を守る鍵です。侵入経路を理解し、日頃から床下点検と湿気対策を心がけましょう。被害が疑われる場合は専門業者に相談してください。

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