アブ(虻)の種類と刺された時の応急処置・予防方法【2026年最新】

アブとはどんな昆虫?

アブはハエの仲間で、メスが吸血するため、刺されると強い痛みや腫れが生じます。日本ではウシアブ・シロフアブ・キンメアブなど約70種が生息しています。7〜9月の夏季に特に活動が活発です。

アブに刺された時の症状

アブに刺されると即座に強い痛みが走り、刺された部分が赤く腫れます。虫刺されの中でも痛みが強く、かゆみも長く続きます。まれにアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こすこともあります。

刺された時の応急処置

① 流水で傷口をよく洗い流す ② 毒を絞り出す(ポイズンリムーバーが有効) ③ 冷水または保冷剤で冷やして腫れを抑える ④ 市販のステロイド配合虫刺され薬を塗布する ⑤ 症状が強い場合は皮膚科を受診する

アブが多い場所・時期

アブは水辺・森林・農地周辺に多く生息します。特に牛や馬など家畜がいる農村エリア、川沿いのキャンプ場で遭遇しやすいです。活動のピークは7月〜8月の昼間です。

アブ対策・予防方法

アブ除けには長袖・長ズボンの着用が最も効果的です。虫よけスプレー(ディート・イカリジン配合)を露出部位に使用しましょう。アブは黒・濃紺などの暗い色に引き寄せられる性質があるため、屋外活動では明るい色の服装を選ぶことも予防になります。

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