蜂の巣の種類と自分でできる駆除方法|危険な時期と業者への依頼判断

日本でよく見られる蜂の種類と危険度

種類 巣の特徴 危険度
アシナガバチ ハスの実状・小さめ・軒下・窓枠 中(刺されると痛い・アナフィラキシーリスク)
コガタスズメバチ 初期は小さな巣・木の枝・軒下
キイロスズメバチ 球状・大型・天井裏・木の中 最高(大群で攻撃)
オオスズメバチ 地中・木の根元・土手 最高(毒量が多い・要注意)
ミツバチ 蜜ろうの巣・軒下・木の空洞 低(おとなしい・刺激しなければ安全)

自分で駆除できる場合(アシナガバチのみ)

  • 巣が小さい(ソフトボール大まで)・働き蜂が少ない(10匹未満)
  • 時期:4〜5月の女王蜂だけの段階が最も安全
  • 時間帯:蜂が巣に戻る夜間〜早朝(蜂は暗い間は動きが鈍い)
  • 白い服装・厚手の手袋・目の保護・長袖・帽子着用
  • 殺虫スプレーを1〜2m離れた距離から巣全体に噴射→逃げる
  • 翌朝蜂がいなければ棒で落として袋に入れ燃えるごみへ

業者に依頼すべき場合

  • スズメバチ(種類を問わず)
  • 巣が大きい・働き蜂が多い
  • 天井裏・壁の中・地中に巣がある
  • 蜂アレルギーがある・アナフィラキシー既往歴がある人

業者費用の目安

  • アシナガバチ:8,000〜20,000円
  • スズメバチ(小〜中):15,000〜50,000円
  • スズメバチ(天井裏・大型):50,000〜100,000円以上

まとめ

スズメバチは絶対に自分で駆除しようとしないこと。アシナガバチは初期(春・小さな巣)なら自分でも対応できます。アレルギーがある方は安全のため常に業者依頼が安心です。

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