家のクモを駆除する方法と入ってこない対策【2026年版】種類別の特徴も解説

家に出るクモの種類

日本の家屋でよく見られるクモには、アシダカグモ・ハエトリグモ・イエユウレイグモなどがあります。アシダカグモは体長10cm以上になることもあり見た目が怖いですが、ゴキブリや小さな虫を捕食する益虫です。ハエトリグモは小型で人に害はなく、ハエや小虫を食べます。日本に生息するクモのほとんどは人を刺したり毒を持つものではありません。

クモが家に入る理由

クモは餌となる小さな虫(ゴキブリ・ハエ・コバエなど)を求めて家に入ります。つまりクモが多い家は他の害虫も多い可能性があります。隙間から侵入するため、窓の隙間・ドアの隙間・換気口・配管周りなどが主な侵入口です。季節的には秋に卵を産むため、秋から冬にかけて増える傾向があります。

クモの駆除方法

クモ専用の殺虫スプレーが最も手軽な駆除方法です。クモは直接噴霧するほか、巣に吹きかけることでも効果があります。くん煙剤(バルサン等)も有効で、部屋全体の害虫を一度に駆除できます。ゴキブリ等の餌となる害虫を先に駆除することで、クモの住みにくい環境を作ることも重要です。

クモを家に入れない対策

侵入口となる隙間を防ぐことが基本対策です。玄関や窓の隙間にすき間テープを貼り、換気口には防虫ネットを取り付けましょう。クモは光に集まる虫を餌にするため、夜間の外灯を必要最低限にすることも有効です。クモが嫌いなハッカ油やユーカリオイルを薄めてスプレーする方法も、ナチュラルな忌避剤として使えます。

クモの巣の除去

クモの巣は掃除機や粘着ローラーで手軽に除去できます。巣を放置すると卵が孵化して大量発生することがあるため、見つけたら早めに除去しましょう。高い場所の巣は柄の長いハタキや掃除機のノズルを使うと安全に取り除けます。

まとめ

クモは基本的に人に害を与えない益虫ですが、大量発生は不快です。餌となる虫の駆除と侵入口の封鎖を組み合わせることで、クモの発生を効果的に抑えられます。怖い場合はプロの害虫駆除業者への依頼も選択肢の一つです。

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