ダンゴムシが大量発生!庭・プランターでの駆除と発生を防ぐ方法
ダンゴムシは触ると丸まることで有名な甲殻類ですが、大量発生すると植物の根・苗・種子を食べる害虫になります。プランターや庭の植物に被害が出ている場合は早めの対策が必要です。
ダンゴムシによる被害
ダンゴムシは基本的に腐植物(腐った有機物)を食べる分解者ですが、大量発生すると植物の若い根・播いたばかりの種・柔らかい苗も食べます。特に発芽直後の苗が被害を受けやすいです。
大量発生する原因
腐葉土・堆肥・落ち葉などの有機物が豊富な湿った土壌に集まります。石・植木鉢の下も好む隠れ場所です。
ダンゴムシの駆除方法
誘殺トラップ:湿らせた新聞紙や段ボールを夕方に置き、翌朝大量に集まったところを捨てます。薬品を使わない安全な方法です。
珪藻土散布:土の表面に珪藻土を薄くまくと、ダンゴムシが体表から水分を失い死滅します。
専用殺虫剤:ダンゴムシ・ワラジムシに対応した粒状殺虫剤(ダイアジノン等)を土に混ぜます。
予防方法
水はけを良くして過湿を防ぐ、石や鉢の下を定期的に確認して除去する、有機物の過剰投入を避けるなどの対策が有効です。
まとめ
ダンゴムシ対策は誘殺トラップが手軽で効果的です。根本的な予防には過湿を防ぎ、有機物管理を徹底しましょう。

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